こちらヴァイエルン観測所

モンハンとスカイリム大好き人間によるゲームブログです。旧平凡なモンスターハンターフロンティア観測所。

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―このごろ―


 もういくつ寝ると~・・・広告がトップページに出てしまうので、その防止とこの頃のことを書かせていただきます。

■実は今月の中頃に愛犬が亡くなってしまい落ち込んでます。14歳でした。犬種はラブラドール・レトリバー。多くの人が賢くて従順、盲導犬としての姿を想像するかと思います。うちに来たわんこはブリーダーの方から生後3ヶ月ぐらいで頂きました。

 確かに覚えは早いし賢いわんこではあるのですが、うちのは頭が良い=悪賢い+現金な奴。最近は小型犬がブームみたいですが、一時期ラブラドールの人気がすごく高くて、我が家も『盲導犬になるような賢くて穏やかな犬』というイメージと夢を抱きつつ飼いはじめました。

 ところがどっこい。常時テンション超高め。いらずら好きで物は壊すし、何でも口にいれようとする。家の柱をかじってボロボロにし、挙句の果てが玄関のガラスに体当たりしてヒビを入れたりと、もうやりたい放題。当時、本当にラブラドールか!?こんな暴れん坊、誰が世話するんだ!?って家族間の揉め事にまで発展したものです。今思えば笑い話ですが、当時は相当本気でしたね。

 後に知ったことですが、ラブラドールは本当に『盲導犬』のような子と、うちに来たやんちゃ坊主の2タイプに分かれるそうです。エリートになれるのは極小数という食物連鎖に似た三角形の構図が、人間だけでなく犬の社会でも通用するわけです。『盲導犬』のような子とめぐり合える可能性も十分あります。

 『盲導犬』だと思って飼い始め、現実はそんなことありませんでした~、で納得できればいいのですが、心折れて飼うのをやめてしまう人もいたそうで・・・。いや、無理もないです。

 もしこれを読んでて、ラブラドール飼いたいな~って思われてる方がいましたら、相当な覚悟が必要ですよ・・・とお伝えしたい。よく言いますが可愛いだけじゃないです。大型犬なので住む環境、餌代、排泄物・・・どれもビッグです。病気になってしまうとさらに大変。

 基本的に犬のしつけは犬が悪いのではなくて飼い主が悪いことがほとんど。飼い主がリーダーとして機能しているなら、犬も自然と落ち着くそうです。しかしリーダーとはなんぞやって話になります。毅然としていればいい・・・なんて簡単なことではありません。支配欲や執着心が強いわんこの場合、問題はさらに複雑化します。このあたりはCS放送でやってるカリスマドッグトレーナーという番組が楽しく為になるので興味がある方はオススメします。

 偉そうなことを言ってますが、私は最後まで舐められていましたね・・・。



■うちのわんこは晩年、肝臓を悪くして獣医から『開けても閉じるだけ』と言われ、それから半年も経たずに亡くなってしまいました。最後の1ヶ月は散歩にも行けなくなり、寝たきりになってしまったのですが、ラブラドールは最期まで決められたことを全うしようとするそうで、亡くなる前日まで部屋の決まった場所にトイレに行こうとしていました。

 生まれたばかりの小鹿みたいにフラフラになっても、寝床からトイレシートを敷いている1mほどを行き来しようとするのです。オムツをつけても決まった場所へ行こうとします。寝床のマットの厚さ5cmにも脚が上がらなくなって、潰れているのを1時間おきぐらいに見て寝床に寝かせてあげていました。

 母と交代で付きっ切りの看病です。

 とにかく血便と嘔吐が止まらず、獣医から薬を貰って少しは落ち着いたものの、苦しそうで助かりそうにもなかったので安楽死も考えたのですが、獣医の方からこのまま見届けてみてはどうかと言われたのもあって、最期まで看取ることにし、15日の朝、様子がおかしいと思って見ていたら、その日の午前中に亡くなりました。私と母で看取りました。

 最後の最後まで苦しそうだったので、安楽死にしてあげたほうが・・・とも思ったのですが、どの道後悔したことでしょう。まだ気持ちの整理が付いていないのか涙が出てきます。

 ペットを飼うということは家族が1人増える=責任も増すということです。しつけ、世話、看病・・・大変なことばかりですが、それでも可愛いと思える存在は本物の家族です。うちのわんこも間違いなくそうでした。



■わんこは母の実家近くの川で遊ぶのが大好きだったので、昔から死んだらここに骨を流してあげようと冗談を言っていたのですが、冗談ではなくなってしまったことがすごく切ない。遺骨は無理だったので焼いてもらう前に毛を少し切って、ゆかりある川に流してあげました。せめて弔うことが出来たと信じたいです。

 川沿いには桜の木が立ち並んでいて、昔からお花見ついでの里帰りでした。数年前に土地が県のどうのこうので団地?が一斉に更地になってしまい、祖母も引っ越して今では別の場所に住んでいます。誰も世話をしなくなった桜は元気がなくなっていましたが、綺麗な花を咲かせている姿に少し元気づけられた思いがします。

 VAI20130329.jpg

 今年の桜は見ることが出来なかったか。やはり寂しいですね。


| 日記・雑記 | 04:28 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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